「姫、食器は洗ったし、一応ゴミも分別して分けとい…」 伽新羅は言葉を途中で止めてしまった。 なぜなら、ソファーの上で眠ってしまっている夢乃を発見してしまったからである。 伽新羅は嘆息をすると、夢乃の方へ一歩近づいた。