「そろそろ帰って来いって言われちゃったから、もう帰るね。律くんはどうする?」 「俺はカップラーメン片付けたら帰るよ。ただで頂いたのに片付けないのも悪いしね」 「そっか。じゃあアタシのもお願いします」 遊磨は「おじゃましました」と言いながら席を立ち玄関に向かう。