「姫が食べ物出してくれたのにも驚いたけど、それがまさかカップラーメンだとはなー」 「そうだよね。カップラーメンが意外っていうより、似合わないよねー。なんか夢乃ちゃんはホットコーヒーにサンドイッチって感じがする」 2人は夢乃が口を出さないのをいいことに、口々に話しだした。 「そうそう、日本料理じゃなくて、イタリアとかアメリカの料理っぽいよな。重すぎず、軽すぎない。みたいな」