何分経ったのだろうか。 夢乃が2人の方をちらりと見ると、2人は黙ってしおらしくカフェラテを飲んでいた。 夢乃もコーヒーに手をのばす。 それを口に運んだ時、もうすっかり冷めていて、それが長いこと座っていたのだと教えてくれた。