ストロベリーらぶ



伽新羅は思わずほほえんだ。


「ねぇ姫、どうする?姫のこと、みんなわかってくれたよ?前に姫言ってたよね。わかってくれる人なんていないって」


伽新羅はそこで一旦言葉を区切ると、8組の生徒の顔を見つめた。


そして、また口を開いた。