靄真は何事もなかったかのように夢乃に接した。 けれど、夢乃が靄真と同じように彼女に接することは出来なかった。 昔のように、一線をおいたような夢乃の接し方だった。 伽新羅がちらちらと夢乃と靄真の方をみる。