ストロベリーらぶ



思わず、その手を払いのけてしまった。


あたりに夢乃が伽新羅の手を叩いた音が響いた。


「あ、ごめん…」


信じると決めたのに。


なのに、裏ぎられるのが怖くて遠ざかりたくなった。