「ガキじゃねぇんだから、んなもん却下だ!」 「いいと思う」 クラスの男子が却下した時、伽新羅の隣でぽそりと声がした。 「私、お抹茶たてるのやりたい。だから、駄菓子屋でお菓子を買ってくれた人はお抹茶と和菓子をプレゼントっていうのどうかな。それならかぶらないと思うし、楽しんでもらえると思う」