「なあ、姫は誰でもいいから相手するようなやつじゃないよな?」 伽新羅の言葉に夢乃は「は?」と返した。 「父親の相手になったり、売春したりしてないよな?」 夢乃は伽新羅の言葉を聞くと、目を見開いて固まった。 「…嘘だろ?」 あたりが沈黙となった。