話し合った結果、夢乃が指示しながら4人別々の作業をすることになった。 夢乃が炒飯で、伽新羅が餃子。靄真が肉まんで、遊磨は食器の出し入れや皿洗いなど、いわばパシリ役だ。 「姫、これ次どうすんの?」 「皮に包んで皿に置いてって」 「これは何切りですか?」 「みじん切りでいいと思う」 「夢乃ちゃん、このお皿洗っていい?」 「うん」 3人からくる質問などを受け答えながら、夢乃は手を進めていった。