夢乃は失礼な発言をする遊磨に「この前家に来た時作ってやっただろうが」と言おうとしたが口を閉じた。 なぜなら、それはこの前遊磨と伽新羅が夢乃に勉強を教わりに来た日、2人に出した食べ物がカップラーメンだったからだ。 「…一応」 夢乃はそう言いながら席を立った。 それに続いて遊磨と伽新羅が席を立つ。 つられるように、一歩遅れて靄真も立った。