ストロベリーらぶ



伽新羅は夢乃の返事を聞かずに玄関の扉を開け、暗い夜道を歩いていった。


静かに閉まる扉をみつめる夢乃。


顔は赤く染まっていた。





ようやくして、2人の間に恋という名の蕾が誕生したのはこの日だった。