ストロベリーらぶ



それから数分間2人は黙ったままだった。


沈黙を破ったのは伽新羅だった。


「じゃあ、またね」


伽新羅は立ちながらそう告げた。


「え?」


「俺は帰るよ。そんなに家が遠いわけでもないし」