観覧車に乗るのにはそんなに時間はかからなくて、 あたしたちの番はすぐにきた。 「━━━…キレー…」 アトラクションが、イルミネーションになっていて、絶景だ。 「……俺、さ…」 そこで朋樹先輩がポツリと話した。 「俺さ、胡桃ちゃんがバスケ頑張ってるとこ見て好きになったんだよね」 「え?」