王子様と秘密の××



「……は、はる……ひゃっ…」


唇が離れると、悠は首に顔を埋めた。


そして時折チクリと痛みがする。



うう〜〜!!


こんなことされているなんて、恥ずかしい!


と、あたしはガマンできなくなってぎゅっと目を閉じた。


そのとき。


「悪いけど、胡桃ちゃんにさわんないでもらえる?」