そして、あたしが目が覚めてまず目に入ったのは悠のドアップだった。 「……わあっ!!は、悠っ…」 「驚きすぎ」 パチッと目を開けたあたしは、すぐに起き上がり悠と距離をとった。 その行動を見た悠は、フッと笑ってみせる。 び、びっくりしたっ……。 「い、いつ来たのっ…?」 「ん?いつって、五分くらい前?」