君がいる

夏希

家に帰りついたのは
6時だった。

「あぁ〜疲れた」
自分の部屋に入るなり
鞄を投げて私は
ベットに飛び込んだ。

〜♪
聴き慣れた音楽が流れる。それは親友藍菜からの
メールだった。

明日の祭り一緒に
行かない?

私はカレンダーに目をやる明日は…
4月29日このまちで一番
大きな祭りがある日。
「行く絶対行く!」
私はそう声に出して
メールを打った。

〜♪
音楽がなる。

やったぁ
じゃあ9時に神社に
集合ね

9時かぁ〜ちょっと
早いような気もするけど
楽しいからいっか

テストの事も忘れ私は
浮かれていた。