君がいる

その時だった。
「山村くん?大丈夫?」
誰かに話しかけられ
驚いて振り替える。

大きな瞳が心配そうに
俺を見る。

「愛沢先輩…」
そこにたっていたのは
この前廊下でぶつかった 愛沢先輩だった。

「山村くん拳おさえて
何かあったの?」

愛沢先輩に聞かれ
俺は首を横にふる

「何でもないっす!!」
心臓が飛び出そうだ。