涙ぐむ先生を見て皆満足していると 先生は大きな紙袋を取り出し ノートのようなものを皆に配り出した 思わず泣き出しそうになった それはノートではなくアルバムで中には私を中心とする沢山の笑顔があった 先生はどこでもカメラを持っていて皆を撮っていた 何も知らない私達は、先生のことを「カメラ、カメラ」と言って笑ってたっけ 先生は個人別々のアルバムを作っていてくれたんだ 笑ったり、泣いたり、怒ったり 様々な思いがこのアルバムの中に詰まっていた ーーーーーーーーー・・・・・・ .