君の笑顔に触れたくて



ああ…
そうだ。

葵んちってお父さんいないんだ。
だからいつも仕事に追われて弁当なんて作ってる暇ないんだ。

なんで今まで気づかなかったのだろう。
葵がいつも買弁の理由を。