君の笑顔に触れたくて


やっぱ鮎川くんなんだ…
髪もサラサラだ…

気づけば手を伸ばしていた自分に驚いた。
鮎川くんの頭をそっと撫でる。
一番後ろだから誰にも見えな…
「あ…」

起きた鮎川くんと目が合った。
「なに…してんの…??」
一気に血の気が引いた。