パンフレットを片手に
人混みの中を二人で歩く
なんか、本当にデートしてるみたい・・
「みて、クラゲ。」
「可愛いね~」
「あのさ?三島ちゃんっ」
「なあに?」
「僕と、付き合ってくれない・・?」
きゅ、急にきましたか・・
「いやいやいや!今すぐに決めて欲しいわけじゃないんだ!僕はずっと三島ちゃんのことが好きだから!ずっと待ってるし!」
「わ、私も、静哉くんが好きだよ。」
「へ?」
鈍感なの?
「だから!付き合ってもいいよって言ってるのっ!」
「やった!!」
「その代わり、名前で呼んでね。」
静哉くんと付き合うことになりましたぁぁぁぁあ!
温にはまだ黙っとくけどね

