えへへ、と顔を赤くしながら笑う静哉くん。
なんか可愛い・・
「あっ!」
突然アイスを置いて走り出した
「おばあちゃん大丈夫?これ、僕が持つからゆっくり上がって?」
階段を登ろうとしてたおばあちゃんが
困っていたのを静哉くんは見逃さなかったんだね
優しい・・・
少しして静哉くんが帰ってきた
「ごめんね、急にいなくなって・・・、これおばあちゃんに貰っちゃった!」
嬉しそうに話す静哉くんは小さい子みたいで・・・
「可愛い・・」
「え?」
「いやいやいや、なんでもないよ!」
「これ、」
おばあちゃんがくれたの~
って言いながら私に差し出した
「お揃い?」
「そ、そうだね」

