一通り遊んでお腹がすいて ご飯にすることになった 「あ、あたし飲み物買って来る!」 「私も行く!」 亜実と2人で自動販売機まで来た 「お茶と紅茶と・・」 「ねぇねぇ、お姉さん。俺らと遊ぼうよ~」 チャラチャラピアスとか開けまくってる人に腕をつかまれた 「嫌です!触んないで!」 大きな声を出したあたしに 手を振り上げてきた 「塚さ、いい加減離せよ。」 低い声が頭上から聞こえた