少しずつ 少しずつ でも、確実に 君が 離れていく。 一つ 一つ 音をたてて 君が 壊れていく。 大切な ¨永遠¨の関係が 誰よりも温かい ¨居場所¨が 君が 崩れていく。 だけど、 どうしても 守りたいの、 守らせてよ、 だから 最後の瞬間まで、 ーーー信じて。