「おい、ナギ太…」
「…ん?…何?」
「最近部活動してなくね?」
「………大人の事情ってやつ…」
「はぁ?……何?お前高校生の癖に大人の事情とかいってんだよ…」
「…作者が悪い…」
「はぁ?誰だよ?」
「まぁまぁ〜健治は、ホント頭固いよねぇ〜。なんかめんどくせぇっとかいっちゃってるけど、糞ほど真面目だからねぇ…がり勉くんが高校生になって悪っぽくなる…まさに健治は高校デビューくん♪恥ずかしい〜♪」
「はぁ?お前だって中学の時重度のマザコンじゃねーか『ママのひざ枕で耳かき最高』っとかほざいてた癖によ。高校なってからチャラチャラしちゃってよ。お前こそ高校デビューじゃねぇーか!かーちゃん泣くぞ」
「!?それを言うなぁ〜!!」
「………読者の皆さん…う○こ(伏せ字)見たいな二人はほっといて…ナギ太をよろしく…下品だけど…見捨てないでね…?…たまにこんな感じの緩い雑談しちゃうかも…がり勉(ケン太)とマザコン(ケイ太)もよろしく…沢山話したから疲れた…ゴ○ブ○の観察してきます…バイバイ」