優香が果ててぐっすり眠ったあと 俺は優香の首にネックレスを付けた。 それは本当に似合っていて 優香の白い肌はぴったりだった。 俺は寝息を立てて眠る優香に チュッと音を立てながら キスをして眠りについた。