パンツの隙間から
剛直がスムーズに
挿入され、
熱いストロークを
ぶちまける。

「☆※ッ♂〇□×~」
激しく声を上げる

早速一発目を
ぶちまけてしまった。

膣だったが
もう関係ない。

俺の熱いストロークは
もう誰にも止められない。
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