「ただいま」


誰も居ない家へ帰るのはもうなれた。


お母さんが「おかえり」って出迎えてくれるって


心の何処かでまだ、期待してる自分がいるからか


ただいま。というのをかかしたことはない。


シーンとしてる、室内。