今朝から優斗のおかげでテンションダウン↓





すると、気づけば目の前には



これから私たちが生活していく高校がたっていた


本当にこの高校入ってよかったなぁと実感する


優斗は友達を見つけたのか


じゃ、またねー って言って


友達の方へ向かう



あたしは、まださっきの事で怒っていたw



途中から「詩音ーー!!」っというあたしを呼ぶ声が聞こえてきた


それはあたしの大親友 伊藤莉子


「莉子ーーー!!!」  


思わずあたしも大声で叫びながら


感動の再会のように2人抱き付き合う



「詩音! あたしら同じクラスになるといいねっ!」


と言いながら


緊張しながらも掲示板に貼ってある


クラス表を見に行く