その夜。
鏡夜は夕ご飯をたべてから
家にかえることになった。
鏡夜「おばちゃん!!!!この肉すごい旨い!!!!」
酢豚をほおばりながら鏡夜が言う。
母「そりゃあ私がつくったんだから当たり前でしょ(どゃ」
美桜「……」
鏡夜「うん!!!!マジ天才!!!!」
美桜「もう!本当に食べたら帰るんだよ!またソファーで寝たりしないでよね!」
私はガチャンっ!とお茶碗を置きながらそう言った。
鏡夜「わかってるって♪」
(ほんとかいな…)
そして8時になるころ
鏡夜は夕食を食べ終わり
帰ることになった。
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