「やっぱ、お人よしでも、へタレでも、変態でも、バカでも、アホでもぉ…!」 「はぁっ?!ヘタレって、変態って……」 「隼人がいい~~!」 美紀は本当にわんわん泣いた。 俺はちょっと恥ずかしかったけど、でも、こうやって素直に心を開いてくれた事が、すっごい嬉しくて嬉しくて、愛しくて愛しくて、普通に目頭が熱くなった。 あーもう! その顔、やめれや! もらい泣きすんだろ! この野郎~やっぱ、好きだ~~!