「……はぁ…。だから来たくなかったのよ…」 ボソッと呟くように小さな声で確かにそう言った。 (ん? 今のはどういう事?) そう聞こうとした時ー……・・・ 「お~い、お前も飲もうぜえ~?」 次は違うベロベロ男がオレに話しかけてきた。 肩を組まれ、グラスに入っている氷がカラカラと鳴りながら、僕に向かってくる。