脳内恋愛





マリアの頭の中は
ハテナでいっぱいだった。


『 マリア、こっちにおいで。 』


頭がハテナでいっぱいのはずなのに
彼の言葉にマリアは従ってしまった。


『 いい子だ。 』


頭をヨシヨシと撫でられたマリアは
何故か安心の気持ちをもった。



そして、警戒心が消えかかった時…。



グイっと彼に腕を引っ張られた。