マリアの頭の中は ハテナでいっぱいだった。 『 マリア、こっちにおいで。 』 頭がハテナでいっぱいのはずなのに 彼の言葉にマリアは従ってしまった。 『 いい子だ。 』 頭をヨシヨシと撫でられたマリアは 何故か安心の気持ちをもった。 そして、警戒心が消えかかった時…。 グイっと彼に腕を引っ張られた。