その時 「お内裏様、お雛様、どうぞ」 三人官女さんがお内裏様と陽菜の盃に白酒を。 「ひな、こどもだからのめましぇんよ」 ママが陽菜には白酒の代わりにミルクをくれたもん。 「大丈夫でございます」 「さ、どうぞ」 あまり断るのもどうかと思い恐る恐る一口 「あ、おいしいでしゅ」 甘いです。 「それはよかった」 悠ちゃんお内裏様も嬉しそうに飲んでます。