「ママ」
あっ!
「おやつ食べようか」
「うん。ママも食べる?」
「うん。ママ寝てばかりだったからお腹 空いちゃった」
「おかゆとぞうすいだけだったもんね」
「フフフ…そうね。はい、どうぞ。ホット ケーキよ」
「わっ!おいしそう。ひなにはないしょだね」
「そうね。ママと涼の秘密ね」
「うん」
陽菜は5時過ぎまで保育園だから3時のおやつは食べない。
「おいしいよ」
「よかった」
嬉しそうにホットケーキにかぶりついた。
「食べたら宿題しなさいよ」
「あとから」
「ママが見てあげるから早くやろうね。 その方が後から遊べる時間がたくさんあ るでしょう?」
「はぁ~い」
食べ終わり涼は二階へ
私は後片付けをしてから涼の部屋へ。



