Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~





「パパ、はやく」


陽菜の部屋に入りパジャマと下着を出して


「あ、パパのおきがえもだそ。パパまだ おしごとのふくだよ」


あ、着替えるのを忘れていた。


「ちょっと待ってろな。着替えてくるから」


「ひながしゅる。ひなママのかわりだもん」


「……」


「ね?」


「あぁ、頼むな」

「うん」

陽菜に手伝われて、いつもより時間がかかり涼が


「まだぁ?」


と、痺れを切らして見に来た。


「今行くから先に入ってろ」


「うん」


何とか着替え終わり


「さ、陽菜入るぞ」


「うん」