Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~




お風呂から上がって、暫くしたらお夕食。


相変わらず豪勢だ。


涼もビックリしたように大きく目を見開いて見ている。


「さっ、食べようね」


涼を小さな椅子に座らせて


まずは恭介さんにビールを注いで、私も少しお相伴。


軽く


「乾杯」


「さっ、涼は何から食べるかな?」


特別にお子様ランチを作って下さった。


「ん~とね、りょうハンバグ」


「ハンバーグね」


フォークに刺して涼に渡す。


パクリ


「おいちい」


「よかったね。たくさん食べようね」


「うん」


賑やかな楽しい夕食を―


年越し蕎麦も涼は「美味しい、美味しい」と食べた。


「涼、お腹 ポンポンだね」


「うん。パパーりょうのおにゃかポンポン」


涼のお腹を触って



「ほんとだ。ポンポンだな」


ついでにくすぐられてる。


「キャハハハ…パパーキャハハハ…」


ほんと、ご機嫌さんだわ。


連れて来てよかった。


暫く恭介さんと遊んでいたが、あくびをしてる。


「涼、寝んねしよ」


「やー」


この頃『嫌』が多くなってきた。


これも成長の一つかしら。