「あら」 涼を抱いた恭介さんが 「オセロをしていたら眠ってしまった」 涼の部屋のドアを開けてベッドに寝かせて 「くたびれてるんですね」 「あぁ。この三日間はしゃいでたからな」 「それに一番お兄ちゃんだから陽菜達の面倒をよくみてくれましたからね」 「そうだな」 布団を掛けて 「おやすみなさい。いい夢を見てね」 額にキスをして電気を消した。