Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~




部屋に戻って


「あ、おはようございます」


恭介さん達も起きていた。


「パパ、おはよ。おにいちゃんとまぁくんは?」


「まだ寝てる」


「おねぼうしゃんだね」


「フッ そうだな」


「陽菜、髪をくくるわよ」


「はぁ~い」


言わずとも鏡の前にちょこんと座り


「ママ、ふたつにくくって。ペンつけてね」


いっちょまえにリクエストしてるし。


「はいはい」


髪をツインテールにしてペンギンが付いているゴムで結んで


「はい出来上がり」


「あいがと。おばあちゃん、ひなかわいい?」


「フフフ…可愛いわよ」


お母さんだけでなく瑞穂さんや泉お姉さんにも聞いて


「可愛い」と言われてご機嫌さん。


そしてやっぱり


「パパ~ひなかわいい?」


恭介さんの膝に乗り聞いている。


「あぁ、陽菜は可愛い」


「うん」


陽菜は今日も絶好調


7時過ぎに漸く涼とまぁ君も起きてきて、みんなで朝ご飯を。


う~ん

旅館の朝ご飯はやっぱり美味しいわ。