Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~




家に帰って着替えをして二人でお昼御飯


「涼」


「なあに?」


「明日から一人で学校に行ける?」


「うん、いけるよ」


まぁ、歩いて10分も掛からないんだけど。


「学校が終わったら此所じゃなくおばあちゃんの所に行くのよ、いいわね。ちゃんと先生にも言ってあるから」


「うん」


我が家は共稼ぎだから涼が帰る時間にはまだ帰ることは出来ない。


保育園は仕事帰りに迎えに行けるけど小学校は無理なんで藤倉の家で待ってるようにと。


「ごめんね、涼」


「なにが?」


涼がキョトンと。


「うん?涼が帰ってもママいなくて」


「なんだそんなことか。だいじょうぶだよママ。ちゃんとおばあちゃんとこでまってるから」


「うん、ありがとう」


お昼御飯を済ませ涼は早速明日の用意をしに自分の部屋へ


私は今日はやっぱりおめでたいんだからご馳走の準備を。


今日は恭介さんも早く帰るって言ってたし。


さて、何を作ろうかな?


お赤飯の準備はしてるんだけど…後はやっぱり鯛の尾頭付きかしらね。