「着替え出しますね…ェ」 いきなり抱きしめられた。 「き、恭介さん」 「ちょっと充電」 「…はい」 私も恭介さんの背中に手を回す。 ―― ― 「充電完了」 「はい」 ちょうどその時 ガチャッ! 「パパ」 「あがったの」 「うん。おじいちゃんがパパにおふろどうじょって」 「ん。ありがとな」 涼を抱き上げて、下に降りて行く。 恭介さんの着替えを持って、私も後を追う。