Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~




「七夕の夜のスペシャルライヴをこれ から始めます。先ずはバンドの紹介から…ピアノ藤倉恭介I」


パパがピアノを奏で客席に向かってお辞儀


「キャ~恭介さん、かっこいい」


ママが嬉しそうです。


「ピアニカ黒崎真人」


まぁ君がピアニカを弾き、なんとウイ ンク


「キャ~真人、かっこいいわ~」


瑞穂叔母ちゃん大喜び。


「ドラム尾崎悠真」


悠ちゃんがドラムを叩くと


「悠真~」


悠ちゃんお兄ちゃんとお姉ちゃんが手を振ってます。


「そしてギターは僕、藤倉涼介」


お兄ちゃんがギターをかき鳴らすと


「涼~かっこいいわよ~」


ママが手を振ってます。


「ダンス&コーラス 黒崎和人とぬいぐるみーず」


えっ?

あ、和君とくう達が踊ってます。


可愛い。


瑞穂叔母ちゃんも


「和~かわいい~」


大喜びです。


「そしてお待ちかね。メインボーカルは我がバンドのプリンセス陽菜」


あ、私だ。


手を振ると


「陽菜~」


「陽菜ちゃ~ん」


みんなからの大歓声です。


陽菜…恥ずかしいけど嬉しいです。


「以上が今宵一晩限りのスペシャルユ ニット『プリンセス陽菜と七夕ボーイ ズ』」


「キャ~」


パチパチパチパチ…


歓声と拍手の嵐です。