あなたに出会えて



答えがすぐに出なくて、
かれこれ3年以上になるだろう。



思い出話になったとき、
プロポーズの話が出てきて
告白された。



それが中学初めの夏休み前の話になる。



おこづかいというものがなかった私は、
よく彼の家に行って遊んだ。

まともとは言えないが、一度だけデートができた。










私は親に言って、おこづかいをもらって、
待ち合わせ場所に向かった。


ただ1つアクシデントがあった。


A「財布忘れたから、500円だけ貸して」


正直呆れてはいたが、
初デートだったから貸してあげた。









しかし



それが嘘だと知ったのはかなり後のことだった。