先輩大好きです!!



戻ると、
私の出る種目の人達を収集してた。



『やばっ。私、もう少しで始まるじゃん…』



「美菜頑張ってね♪」

『うんっ、頑張りまーす!!』




私はのんちゃんと別れて
列に並んで競技開始を待った。