「良かったぁ、私知ってて♪美菜ちゃん。私ね、この前ボールを拾ってくれた時から、お友達になりたかったの!!」 『あ、はぃ…』 「ダメっ、かなぁ…??」 きゃ~// 姫川先輩、 可愛いすぎるでしょ!! 『もちろんですっ。私で良ければ』 「やったぁ♪よろしくね美菜ちゃん。じゃあ、またね☆」