着いた場所は、屋上。 誰もいないや…。 「さて…っと、美菜」 『あっ、はい!!何ですかっ、いきな「久しぶりだね。」 ドキッ…//// 『はぃ、久し…ぶりですね//』 なんで、体が熱いの。 今の私の顔… 絶対に真っ赤だ。 あぁ、恥ずかしいよ~ 「美菜は相変わらず、昔と変わらないね。ってか、昔みたいに名前で呼んでよ。」