バタンッ…
部屋のドアの閉まる音が部屋中に響き渡る。


「はぁっ……。」

私はベッドに飛び込んだ。

「っ〜…暑―い!!クーラー!!」


私は枕元にあったクーラーのリモコンを取って、電源をつけた。

そして私は制服のまま、ベッドで何時しか眠りについてしまった。