あずみ「……小春ちゃん、また手に傷が……」 小春「大丈夫やて……」 あずみ「稽古は辛いのだろ?」 小春ちゃんはこう見えて芸子の為に三味線、お琴、お茶、舞など色々な稽古をされている 小春「本当は辞めたいんやけど、母上は許してくれへんから……」 あずみ「どうして?」 小春「うちを売る為に、こうやって道具のように扱われとるんや」