君色花火

「なにやってるの?・・・まさか覗き見!?」







それは同じクラスになった男子だった




名前はわかんないけど・・・








「いや、覗き見なんてしてないし」









「どうみても覗き見だろ。いいかげんに容疑を認めろ」









「容疑ってそんな言い方しなくても」









「そんなことより早く教室入ろうぜ」








私はその男子に肩を押されて教室に入ってしまった




私たちに向けられる視線



(どうしよう。視線が怖い)